カルサイネイザンを想ふ
カルサイネイザンとは 中国古来の気功や陰陽五行思想とタイ古式マッサージの奥義ジャップカサイが出会って誕生したのがカルサイネイザン。 考案したのは、道教の...
徒然日記2.0
カルサイネイザンとは 中国古来の気功や陰陽五行思想とタイ古式マッサージの奥義ジャップカサイが出会って誕生したのがカルサイネイザン。 考案したのは、道教の...
10時半に起床。 深夜まで飲んでいた割には、というかバンコクにいる割には早い方である。 朝食にタイらしいものを食べようか?迷った挙句、蕎麦を...
第19話に続く最終話。 旅の終わり 新たに働くことになったT社の社長から、働き出すまでの間の1カ月を使ってAUAタイ語学校に通ってタイ語を基礎から勉強するよ...
第18話に続く第19話。 Japanese Desk 日本に本帰国した後の2008年に結婚した嫁とは、病院から退院したその日に知り合っているので付き合い自体...
第17話に続く第18話。 キリよく全20話で終わらせたいので、かなり詰め込み気味。 就職 まずい状況になってきた… しかし、金がない。手持ちの金が4...
第16話に続く第17話。 基本的に、他人にかつての若かりし頃の話を晒されても「知らんがな!」と思ってしまうタイプなので、自分が同じことをするのに抵抗がない...
第15話に続く第16話。 かつて1泊4日で超高速南下したマレー半島を、ゆっくりとジグザグに北上。 マレーシア ポルトガル、オランダ、イギリスと列強の植...
第14話に続く第15話。 せっかくボラカイ島まで北上したのに、直線距離で2,600km南下してまたまたインドネシアの首都ジャカルタまで戻るという超ムダな動...
第13話に続く第14話。 インドネシアのベモ、タイのソンテウなど、各国にミニバンやトラックを改造した乗合タクシーがあるが、フィリピンのジープニーも町中の足...
第12話に続く第13話。 ミンダナオ島 ルソン島に次いでフィリピンで2番目に大きな島、ミンダナオ島。 マレーシアからスールー諸島沿いに北上して、ミンダ...