一覧

読んだ本2冊

久しぶりの読書記録 ロバート・ベヴァン著『なぜ人類は戦争で文化破壊を繰り返すのか』 タイトルに惹かれて読もうと思ったわけではない。 じゃあ、何...

読んだ本2冊

アルフレッド・W・クロスビー著『史上最悪のインフルエンザ ー 忘れられたパンデミック』 こんなご時世になっていなかったら興味を持つことすらなかったであろう本。...

読んだ本3冊

不定期読書記録 寺井広樹著『AV女優の家族』 親にAV出演をどう伝えたのか、家族関係に変化は生じたのか、親戚にはいつ「身バレ」したのか、兄弟姉妹はどう思って...

読んだ本3冊

不定期読書記録 ロネン・バーグマン著『イスラエル諜報機関暗殺全史』 あとがきに「本書の分量が当初の原稿の半分になった」と書いてあるが、半分になったくせにやた...

最近読んだ本2冊

不定期読書記録。 濱野ちひろ『聖なるズー』 2019年の開高健ノンフィクション賞受賞作。 動物とセックスする人たち自称ズーの話で、要するに獣姦を題材に...

読んだ本5冊

不定期読書記録。 坂口裕彦『ルポ難民追跡 バルカンルートを行く』 シリアやアフガニスタンなどからドイツを目指す難民たちを追うルポ。 「ドイツを目指すア...

読んだ本9冊

久しぶりの読書記録、この1カ月ほどで読んだ本。 『瀬戸正夫の人生』 昭和6年、タイ(当時はシャム)生まれの瀬戸さん。 父親は明治42年に日本を出て東南...

読んだ本4冊

いつもの読書記録。 屋敷康蔵『震災バブルの怪物たち』 ブログ記事を書籍化したものなんだろか? いや、分からんけど「元大手住宅メーカー営業マンが...

快楽の魔旅

ぶぢゅるぢゅるッ 気持ち悪くなってきたと言いながら、またこの話。 色々読んでいた中で、やべぇ官能小説に出会ってしまった。 それが松平龍樹著『家畜看...

官能旅行記執筆に向けて

前回の続き。 官能小説仕立ての旅行記を書くべく、連続で沢山の官能小説を読んだ結果… なんだか気持ち悪くなってきた。 幼少期、クリームパンを「こ...

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