東京都内も大雪になるかもと言われた先日、
言われていたほど雪は降らず、「大げさだった」、「電車が遅れたのは気象庁のせいだ」とわざわざ気象庁にクレームの電話をしたバカが30人以上もいたみたいですが、
ヒマだったんだな・・・
「電車が遅れたのは気象庁のせい」って、そもそも電車移動なんぞしているような平民の分際のくせして、お上に盾突いてんじゃねーよっ!!って話です。
まぁ、オレも平民のひとりなんですが地下鉄だから遅れないの
これが貴族だったら、いちいち気象庁に電話しようとは思わなかったはずです。
まず、「都内も大雪になるかもしれない」というニュースを聞いたら・・・
ヴィーチャジDT-30を買いに行きます(`・ω・´)ゝ
極寒のシベリアを走破するために生まれたロシアの全地形型車両ヴィーチャジ。
まさに、その名の通り貴族のための車。

ちょっと東京都内の標高とか詳しくないんで・・・よくわかりませんが、
都内にある標高4000メートル以上の高山でも走り回れるぜっ!!
天気予報で、都内が大雪になるって?!
大雪って言うくらいだから、都民の誰しもが↓これくらいの積雪を想像するわけですよね。

ヴィーチャジならノープロブレムっ!!
このヴィーチャジの会社ですが、日本の女子大生が選んだ『彼氏と二人で訪れたい国ランキング』で1位に輝いた“あの”バシコルトスタン共和国に本社があります。
首都はウファね。
ヴィーチャジのウェブサイトでは、DT10からDT30まで各モデルのカタログを見ることができるので、
彼氏「明日、都内大雪だってよ!!」
彼女「えー、じゃあ大雪に備えてヴィーチャジDT30買っておこうよ。」
彼氏「そだね、でもバシコルトスタンのウファにあるショールームに行って試乗してから買わない?」
彼女「えー、あの憧れのバシコルトスタンに行って、憧れのヴィーチャジを買うなんて・・・かっこ良すぎ!!」
みたいな、ラブラブな会話をカップルで楽しむことが出来ます。
せっかくヴィーチャジを買ったのに、昨日みたいに雪が降らなかったら??
オレなら・・・
気象庁にクレームの電話を入れてやりますよっ!!