日帝残滓をあぶり出せ！旭日旗連想ゲーム

「日帝残滓をあぶり出せ！旭日旗連想ゲーム」を考案した。

これは、いかに放射状に敏感に反応出来るか？連想瞬発力を鍛えると同時に、日帝残滓もあぶり出すことが出来る一石二鳥のゲームである。

いかに想像力を豊かにして旭日旗と結びつけられるか？が、すなわち（韓国風）愛国心になるので、ゲームの成績は0％から100％の愛国心パラメータで競う。

例えば愛国心パラメータ0％～19％には親日残滓、20％～39％には倭色野郎…などとパラメータごとに称号を付けたらゲームも盛り上がるかもしれない。

100％は連想マスター、すなわち真の（韓国風）愛国者である。

もはや何を見ても旭日旗を連想できるというか、無意識下で絶えず旭日旗を探していると言っても過言ではない。憎しみと愛は表裏一体、脳内は旭日旗でいっぱいで逆に大好きなんじゃ…？と誤解されるくらいが真の愛国者なのだ。

ゲームも「ソ・ギョンドク教授監修」とかにすれば、脳トレっぽくていい。

反日をライフワークにされているソ・ギョンドクなら連想が大好きだし、きっと監修してくれるに違いない。

このゲームの目的は、未来を担う健全な若者たちが条件反射で素早く旭日旗を連想できるパブロフの犬として鍛え上げることである。ゆくゆくは韓国の国技に…オリンピック競技にもなればいいな。

2019年、大韓航空などを傘下に持つ韓進グループのチョ・ウォンテ会長（ナッツ姫の弟）の写真が炎上した。

この件にかんして報じているこの記事で炎上した該当写真が見える。

航空機のジェットエンジンの前で撮ったチョ・ウォンテ会長の写真だが…

ジェットエンジンが旭日旗に似ていると批判が起こり、韓進グループは「飛行機の中で最も重要なのがエンジンであり、その前で写真を撮っただけ」「（旭日旗に見えるのは）エンジンのファンブレード」と釈明。

素晴らしいっ！！

放射状に敏感に反応出来ており、ジェットエンジンから旭日旗まで持っていける連想力は評価に値する。ゲームで高得点を狙える逸材たちがゴロゴロいて競技者人口の心配は要らなそうだ。

「いや、旭日旗に見えねーよ！」とか「だいぶムリがある」などと言うのは野暮である。

そもそも“連想”というのは連想したもん勝ちなのだ。

何者にも否定される筋合いはない。

ボーっと空を見上げていたら、線状雲が何だか旭日旗に見えてきたなぁ…、それだけでいい。連想しちゃったんだから、その雲は戦犯雲として大いに批判対象になるべきだし、雲の責任者は謝罪すべきである。

雲の味方をして、連想に否定的な人間は間違いなく日帝残滓だ。

東京オリンピックでもボルダリングの課題から見事に旭日旗を連想できたプロ登山家がいる。

東京五輪で「旭日旗」を発見した「韓国スポーツクライミング女帝」キム・ジャインの課題

彼女も放射状に敏感に反応出来ており、登山家としてだけではなく旭日旗連想のプロとしてもやっていけそうだ。

常に五感を研ぎ澄まして旭日旗を連想する準備を整えておくこと、アスリートとしての基本姿勢を忠実に守れている。

難しいのが「これは○○を連想させる」などという超主観的なことをどうゲーム化できるか？ということだが…

10年ほど前にテレビによく出ていたが、いつの間にか消えたねずっちのなぞかけみたいな感じがいいかもしれん。

ねずっちの掛け声「整いました！」を連想させるかのように、プレイヤーは「連想しました！」と宣言。

そして、ジェットエンジンなり、東京オリンピックのボルダリングの課題なり、自分が旭日旗を連想した元になったものを発表すると。

連想自体は否定のしようがないこと（連想した奴の勝手）なので、あとは共感性でポイント化するしかない。

オーディエンス兼審査員が、発表されたものを見て共感出来たら「連想できるぅ～！」ボタンを押して、合算した共感ポイントがベースに。

あとはテクニカルポイント。

「連想しました！」と、ボルダリングの課題を出されても正直言って共感ポイントは稼げないかもしれない。

でも、こんなものでも旭日旗を連想できちゃうんだ！？というテクニカルな部分は評価してあげないと。

そういう点では、北マケドニアの国旗とかはテクニカルポイントは1点と低くする。

チベットもテクニカルポイントは1点。イージー過ぎて、連想A難度。

もっと身の回りに潜んでいる旭日旗を見つけ出して来ないとゲームとしても燃えないからな。

見付けたっ！！となったら、あとはすました顔をして「連想しました！」

人間の目に旭日旗を発見っ！！

これはもう完全に戦犯目であり、日帝残滓目であるっ！！

人間の目の責任者に抗議するしかねーな…出てこい、責任者！

「連想しました！」

ソウルの松坡区にあるオリンピックプラザ商店街（旧選手会館）を中心とした旧オリンピック選手村。

これは完全に戦犯団地であるっ！！取り壊そう。

「連想しました！」

東京オリンピックのボルダリングの課題の形状から旭日旗を連想できる人からは容易に共感ポイントを貰えそうだが、ソウルのKSPOドームの屋根がもはや戦犯屋根である。

こんな日帝残滓屋根は取っ払っちゃうしかない。

大事なことは、常に旭日旗を頭の中に思い描いておくこと。

そうしないと日常に潜んでいるちょっとしたヒントから旭日旗を連想する瞬発力は発揮できない。

韓国チームが「連想しました！」の数においても、「そ、それから連想できたの？」というテクニカルポイントの高さにおいても一歩先を進んでいるのは、それだけ旭日旗のことを（日本人よりも）頭の中に思い描いている日頃の鍛錬の結果である。