帰ってきたウクライナ音楽入門

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昔書いた記事が消えてしまったので、再びのウクライナ音楽ネタ。

個人的にウクライナの音楽と言えば、セクシー系ガールズグループの印象が強いですね。
新旧問わず思い付く限りだと、XSG-SpotHollywood FMホットチョコレート(Горячий Шоколад)アールミア(А.Р.М.И.Я)、「歌うパンティー」という意味のパユシィエ・トゥルシィ(Пающіє труси)ネ・アンゲリ(НеАнгелы)ニキータ(NikitA)ヴィアグラ(ВИА Гра)とか…ウジャウジャいる。

あと、本来は“入門”と銘打ったからにはイルィーナ・ビールィク(Ірина Білик)ヴェラ・ブラジネーヴァ(Віра Брежнєва)辺りを挙げるのが正解かと思うけど、ここは完全なる独断と偏見による似非入門で。

カーチャ・バジェノヴァ(Катя Баженова)

1987年、クリミアのシンフェロポリ生まれの彼女。

ウクライナにすべきかロシアにすべきか微妙なところで、現時点の話をすればロシアなんだろうけど、この歌を出した当時は“ウクライナ人”であったことは事実。

「夏、ありがとう」という曲で、思わず夏に成り代わって「パジャールスタ!!」とお返事したくなる…そんな感じです。

正直、歌手としてはこれ以外にヒット曲があるわけでもなく、完全にオレの好みでチョイス。

ポタップ&ナスチャ(Потап и Настя)

作曲やプロデュースも手掛けるポタップことポタペンコ(左)と、ユダヤ系ウクライナ人の女性ボーカリストNKことナスチャ・カメンスキー(右)の2人組。

残念ながら、昨年10月にユニットは活動休止しています。

彼らの曲の中だと、ベラルーシはミンスク出身のビアンカ(Бьянка)を迎えた『ドギー・スタイル(Стиль собачки)』が個人的には一番好きかな。

全4枚のアルバムの内、2015年発表の『盾とボール(Щит и Мяч)』が最も良い出来だったと思いますが、結果的にこれが最後のアルバムになってしまいました。

ポタップは自身のレーベルの経営や、レーベル所属の男女ユニットヴリェミャ&ステクロ(Время и Стекло)のプロデュースで忙しかったりするんですかね。

あと、アルティック&アスティ(Артик & Асти)もそうだけどウクライナの男女ユニットはネーミングに何のひねりもないのが気になるところであります。

オーリャ・ポリャコヴァ(Оля Полякова)

ウクライナの最高学府であるキエフ国立大学と、キエフ音楽院(現・国立チャイコフスキー記念音楽院)を卒業しており、オペラ歌手のディプロマも取得している才女。

そのうえ『VIVA!ウクライナで最も美しい女性2018(САМЫЕ КРАСИВЫЕ-2018)』に選出されるほどの美貌も持ち合わせているときた。

例えていうなら日本で東大と東京芸大の両方を出てるうえに、美人コンテストで優勝するような人が出す曲がこれだっ!!

えっ…?

才能があると下乳を出したがるんですか?

アリーナ・グロス(Алина Гросу)

5才でデビューし、22才にしてすでにキャリア17年、スタジオアルバム6枚を出している彼女。

デビュー当時の彼女を知っている人からすれば、「ヤーレン ソーラン」歌ってたあのさくらまやちゃんが大人になった途端「低音くれくれ(Хочу я баса)」歌い出しておったまげる…みたいなもんでしょうか。

オヌカ(ONUKA)

Tomato Jawsのボーカルだったナタ・ジジュチェンコと、The Manekenのボーカルでもあるイェウヘン・フィラトフを中心に結成された4人組フォーク・エレクトロバンド。

ウクライナの民族楽器スピルカやバンドゥーラに加えてオカリナやオムニコードなどの音を融合させたエレクトロサウンドが特徴です。

オレも持ってるけど、ファーストアルバム『Onuka』(左)とEP盤『Look』(右)はウクライナのヒットチャートで1位を記録。

個人的には今ウクライナで一番面白いグループじゃないか?と思っております。

ジンジャー(Jinjer)

最後は、紅一点ボーカルを擁するメタルコアバンド。

今年2018年ワールドツアーでアジアに行くぜ!!と言ってて、沢山あるアジアの国々の中で「なぜにフィリピンをチョイス?!」って思ってたんだけど結局のところどうなったんだろ?

止めた方がいいって気づいたのか?急に何も言わなくなったな…

昔、日本でも人気があるアメリカのバンドZebraheadが初来タイ・ライブするっていうんで招待されて見に行ったことがあるけど、ソープランドが軒を連ねるラチャダーピセーク通りの『ハリウッド』というソープ嬢の集うディスコがライブ会場という、音響的にもクソみたいな環境でライブしてて途中で帰ったことがあるが…中途半端な知名度のロックバンドは東南アジアのライブはけっこうリスキーかと。

逆に大御所過ぎてもコケたりするし。昔、ロック界のレジェンドTOTOがムアントンタニ・アリーナでやったライブなんか、観客が着席したまま超絶無反応で、メンバー全員で一生懸命盛り上げようとしているのが痛々しく感じるくらい全然盛り上がってなくてトラウマになるんじゃねーか?って心配しちゃったほど。

あれ?ウクライナと関係なくなっちゃった…

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