信じていても救われない

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信心深い皆さん、こんばんわ。

今回は宗教にまつわる話をしようと思います。

信じる者は救われるのでーす!!

でも、一部不適切な写真を転載するので会社のパソコンや電車内で続きを読むときは気を付けてくださーい!!

聖書のマタイの福音書14章22節から33節までを読んでくださーい!!

イエス・キリストが水の上を歩く奇跡について書かれていまーす!!

あ・・・たまに見かける「あなたは~神を信じますか~?」街宣車みたいな外国訛りキャラでいこうと思ったのですが、もう面倒くさくなったので止めますね。

人間が水の上を歩くのは、まぁ不可能です。

だからイエス・キリストが水の上を歩いたことは『奇跡』なんです。

アフリカはガボン共和国のフランク・カバレ牧師(35才)は、信仰がハンパなかったので「イエスが出来たことはおまえも出来る!」と啓示を受けます。

フランク牧師は信者たちをコンボ河の河口に連れ出しました。

通常、対岸までボートで20分かかるコンボ河を歩いて横断すると宣言したそうです。

目撃者によると、河に足を踏み入れ・・・2歩目で完全に水没し・・・

フランク牧師は帰らぬ人となりました(泣)

ちなみに、アフリカでは偶にこういう悲しい事件が起こるそうです。

ナイジェリアでは、旧約聖書のダニエル記に書かれている「ダニエルはライオンのいる穴の中に投げ込まれたが、神のご加護により無傷だった」という話と同じことが出来る!!と、自称預言者が動物園に現れたそうです。

動物園の飼育員たちは何回も警告したそうですよ、「危ないぞ」って。

ところが自称預言者は大勢の人々が見守る中、自信満々でライオンの檻の中に入っていったそうです。

目撃者によると、檻のドアを開けて数秒以内に自称預言者のお肉が骨と離ればなれになったそうな・・・

どうやら“自称”だとダメみたいです。

ナイジェリアといえば・・・

最近、こんな写真が(主にアフリカの)ネットで出回っております。

ビーチで裸になって四つん這いになる女性たちと、1人の男性。

男性は牧師です。

なぜビーチなのかはよく分かりませんが、牧師は信者の女性たちの尻にキスをすることで「早く結婚相手が見付かりますよう」という願いを込めているそうです。

ちなみに、これは今週のお話です。

写真をみる限りでは、牧師はがっつり尻の割れ目に顔をうずめているように見えますが・・・

そういう性癖なんでしょうか?

ナイジェリアのネットでは「世も末だ・・・」などのコメントが寄せられています。

似たような牧師がケニアにもいました。

ンジョヒ牧師は、女性信者たちにブラジャー&パンティー禁止令を出しました。

理由は・・・ブラ&パンティーを着けてるとイエス・キリストを受信できないから、ブラ&パンティーから肉体と精神を解放する必要があると。

着けてるような人は信仰心がない!!ってことで、教会に来るときはノーパン&ノーブラ必須だそうです。

着けてきたら天罰が下るとおっしゃってるそうです。

ただ・・・なぜか男のパンツはOKだそうです。

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コメント

  1. たか より:

    お久しぶりです。今、中央線で記事を拝見しました。
    よく、道端で見かける聖書配布のおばちゃんとかも怪しいのでしょうか?

  2. より:

    ノーパン&ノーブラかも。