ブルガリアのチャルガスター、アンドレア(Андреа)。
今も彼女のことを“セクシー”とか“ホット”とか形容しているのをみると、いつの彼女のことを形容しているのか?気になるわけです。
そこで彼女の変遷を振り返ってみました。
デビュー直後の20才前後の頃のアンドレア。

当時のテレビ番組に出演している時の姿は写真のまんまで、確かに“セクシー”や“ホット”と形容されるのは納得できるわけです。
左にアジス(Азис)、右にアジスの夫ニキ・キタエッツァ(Ники Китаеца)を従えたアンドレア。

美貌に加えて、そのスタイルの良さもアピールするために、すぐに脱ぎ脱ぎするのはチャルガスターあるある。
アンドレアもご多分に漏れずプレイボーイ紙やFHM紙などの男性向け雑誌で脱いでいます。

彼女が23か24才くらいになる頃には、知名度に比例して胸もどんどん大きくなっていきます。
ちょっと分からないですが、ブルガリアヨーグルトでも注入したのでしょう。

この辺りまでが、大体彼女が20代後半に入ろうかというところまで。
20代も後半に入ってくると、なんだか顔まで変わってきてしまうわけです。
人類誰しもに共通して訪れる老化との戦いが幕を開けたのでしょう。
さて、アラサーになったアンドレア。
あと1カ月で三十路に突入しようという2016年12月3日に夫(事実婚)であるIBF世界ヘビー級2位のクブラト・プーレフが、元WBC世界ヘビー級チャンピオンのサミュエル・ピーターを相手に勝った試合。
試合後に祝福するためにリングに上がった無修正のアンドレアをテレビが映し出し、ネットがざわつきました。

喜びのあまり、つい阿波踊りを踊ってしまうアンドレア。

エライヤッチャ!!
劣化がやばいと騒ぐネチズンに対し、アンドレアはFacebook上で「не вярвайте сляпо на всичко(全てを盲目的に信じないで)」と反論。
ちなみに、ボクシングの試合は生中継されていました。
試合の2日後には、インスタで自らの写真をアップ。
「全てを盲目的に信じるな」
そっくりそのまま返し!!
アラサーのアンドレアによってPhotoshopの凄さがブルガリアで再認識されたのでした。