なんだか面白そうなことが起こってるな…
SNSで、アフリカ開発会議(TICAD9)で日本が公表した「JICAアフリカ・ホームタウン」計画が話題に。
千葉県木更津市は、ナイジェリアのホームタウン。
山形県長井市は、タンザニアのホームタウン。
新潟県三条市は、ガーナのホームタウン。
愛媛県今治市は、モザンビークのホームタウン。
他の3カ所は英語で済むが、今治だけポルトガル語かぁ…
ポルトガル語話者の人材が足りなさそう。
さて、ナイジェリア政府の8月22日付プレスリリースを読んでみよう。
Japan Designates City of Kisarazu as Hometown for Nigerians「ブルーカラー労働者も、日本で働くための特別ビザの恩恵を受けることができる」
「(日本の)地方自治体は、この指定により都市の人口が増加し、地域活性化に貢献することを期待」
「(石破首相は)アフリカ諸国に対し、人口減少と農地縮小という課題に取り組む日本を支援するよう訴えた」
特別ビザって、どんなビザなんだろ?
これを読む限りでは、日本ががっつり移民を受け入れる気満々のように解釈できる。
一方、山形県長井市が市長名義でこんな声明を出してた。
長井市の国際交流に関する報道についてタンザニアのニュースサイトである「TanzaniaTimes」で使用された「Japan dedicates Nagai City to Tanzania」という表現について「捧げる」という誤訳として広まったものであり、一部SNS等で報じられているような、本市がタンザニア連合共和国の一部になるであるとか、移民を積極的に受け入れるといった事実は一切ございません。
タンザニア連合の一部って!!
逆に、そっちの方が面白いけどな。
タンガニーカとザンジバルと長井の連合になるなら、国名を変えないと。
現行ルールに沿うと、お互いの頭から2音ずつ取って、タンザンナガニア連合共和国だ。
タンザニア自体がそもそも“連合国家”だから、長井市も大統領を置いて市から自治政府に格上げ。一部になるとか言わず、三国連合の一角を成せばいい。
っていうか、特別ビザってどんなビザなんだろ?!
気になって調べたら、JICAのサイトにこんなプレスリリースが…
「JICAアフリカ・ホームタウン」に関する報道についてアフリカの現地紙(タンザニア「The Tanzania Times」やナイジェリア「Premium Times」)等による報道や現地政府による発信の内容に、事実と異なる内容及び誤解を招く表現等が含まれております。
現地の報道等の「JICAアフリカ・ホームタウン」のもとで山形県長井市がタンザニアの国の一部になると誤解を与えるような記載や、移民の受け入れ促進、日本と当該諸国との往来のための特別な査証の発給等の記載は、いずれも事実に反します。
完全否定!!
大丈夫か? 地元のニュースはまだしも、ナイジェリア政府の公式プレスリリースを読む限りだと相手国は誤解してるぞ?
人口減少に苦しむ日本のために、都市人口を増やすために、ナイジェリアからブルーカラー労働者を送り込む気満々でいるぞ?
意思疎通とれてるのか?
BBCでもこんな記事出てるが…
Why Japan name Kisarazu as di hometown for Nigerians and which visa dem wan give dem「政府は、日本人と結婚する異人種間カップルを支援」だって。
BBC“ピジン英語版”というのが、なんだかな。
署名記事ですらないが、いちおう腐ってもBBCだから、もし間違ってるならきちんと訂正しないと“ホームタウン・ビザ”とやらの申請者が殺到するぞ。
在ナイジェリア日本大使館でホームタウン・ビザを申請と書いてるから、大使館に問合せ殺到したりして。
まぁ、アフリカ側の解釈にいちいち騒ぐほどのことではないかと。
そもそもJICAに、移民政策とか特別就労ビザを発給するしないの権限なんてない。
ただの独立行政法人だし。
そんなことより、TKOの木下がバンコクに移住するらしい。
どんなビザで移住しようとしてるんだろ?
ただ「住むだけ」(ビザ)と、「経済活動をする」(労働許可)って別モノだからな。
住むだけなら、いくらでも方法はあるけど…
TKO木下の職業(収入源)ってなんだろ?
「TKO木下 収入源」でググったら、AIの回答が「芸能活動(お笑い、YouTube)、タイでの芸能活動、ホストクラブでの接客、兄が経営する飲食店関連の事業(利益の提供)」とな。
いや、これ拠点をタイに移したら収入源なくならないか?
余計なお世話だが、タイでも稼ぎがないと厳しそう。
ってことは、就労可能な状態での移住をしないと木下は動きにくくなる。
となると、どこかに雇ってもらう形にしてビジネスビザ⇒労働許可証を出してもらうのかな?
でも、タイの場合は「外国人1名につき200万バーツ以上の払い込み資本金」、「外国人1名につき4人のタイ人正社員の雇用」というルールがあるから、そう簡単に労働許可証を出してあげる会社はない。
いっそのこと、自分で法人を立ち上げちゃうのか…
グレーな状態でタイで活動しちゃうのもありだが、“芸能活動”みたいに表に出る仕事なんて目立つから入管にチクられたら終わる。
グレーな状態で芸能活動といえば…
あおい輝彦(元ジャニーズ)の娘が、大昔にエリナ&アフロブロスという名義でタイで歌手デビューしてる。
2025年にもなって、エリナ&アフロブロスって!!
間違っていたら先に謝っておくが、タイで話題になったり、流行ったりはしてない。
たしか、彼女は当時チュラロンコン大学に留学中だったはず。
ということは留学ビザなわけで…
デビューはしたけど完全無償のボランティアでした!ってなら別にして、何かしらお金をもらってたら…
そこらへんはグレーだが、誰もそんなことは気にしていない。
曲がヒットしてたら多少は問題になったかもしれんが、ひっそりデビューして、ひっそり消えている。
ただ、エリナ&アフロブロスくらいなら誰も気にしないだろうけど、TKO木下はアンチが多そうだから入管にチクられても困らないようにしとかないと。
なお、エリナは日本帰国後にエリナ&カッパロールという名義で日本デビューもしている。
デビュー曲の歌詞は以下の通り。
タイって言ったらタイ料理 なんて言ってもタイ料理
その味の秘密は甘い・辛い・スッパイ
トムヤムクンだけじゃない タイスキ パッタイにソムタム
何食べてもおいしい パクチーも添えてドキドキの辛さだって ワクワクして来るほど
快感に変わって もう止まらないみんなも食べよう
アーハンタイ ナッ(タイ料理をねっ)
みんなで食べよう
ギン トゥクワン ナディー(毎日食べようね)
深い歌詞だ。
ぜひTKO木下に歌って欲しい。

