勇者の誓い

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前回からの続き;

3500円+送料525円も出して購入した戦闘ヒロイン・レジェンド1 ルーサ第1章『勇者の誓い』が自宅に届きました。

手にした瞬間、

オレはなんてバカな買い物をしたんだ・・・

と、プチ自己嫌悪に。

数年前に買った元BAKU・谷口宗一の廃版ミュージック・ビデオ『明日の君のため明日の僕のために』の時以上に凹みました。

さっそくDVDを観たのですが・・・1分後には2倍速再生、3分後には4倍速再生に。

平岩浩二容疑者、魔神役だってww

全体の20分の1ほど観たところで、猛烈な自己嫌悪に襲われたため、まだ全部は観ていません。
もう少し涼しくなったら再度挑戦してみます。

ちょっと気が付いちゃったんですけど・・・

本人が書いていたブログ内容によると、日光ルーサって36才で、子供を2人産んでるみたいなんですね。
で、ニュースを読むと「平岩容疑者(49)と妻、司容疑者(36)を逮捕」って・・・

も、もしかして日光ルーサ=平岩司容疑者!?

よく調べたら、本人自ら別のブログでそう書いてました。

知り合って40日目に入籍したそうです。ちなみに、新婚旅行はバリ島に行ったそうです。

どーでもいいっ!!

ちなみに、『雑学王』で出題されちゃうんじゃないか?と心配しちゃうくらい、すごい雑学を披露してしまうと・・・

なぜ日光ルーサという名前か?と言うと、日光江戸村が好きだからだそうです。

ルーサを逆から読んでみると?

ルーサ  サール  サル  

あー素敵だね ←棒読み

この情報も本人が書いていたことです。

ところで、彼女の『コーディネイトはこうでねえと』というブログ・タイトルってもしかして『こうでねえと』が『コーディネイト』に掛かったギャグなのでは?

と、今頃になって気が付いたお笑いセンスがゼロなワタクシ。

同じ思考方法でオリジナルのギャグを考えてみました。

「バザールでござーる」

どうでしょう?

これだけのセンスがあったら、ロマゾフィー協会の幹部くらいいけるんじゃねーか?

それか、NECの広報担当くらいはいける気がする。

さて、『コーディネイトはこうでねえと』の内容を見てみましょう。

コラムの中に、コーディネイトについて話すにあたってまず一番大切なことが書かれていました。

美しく見せるための最大必須条件は顔が美しいこと

ちょっと・・・言ってることがペラペラ過ぎね?

こんな薄っぺらい内容の話などサルでも言えるわ!と思ったのですが、よく考えたら本人がサルを名乗っているので何も言えません。

ちなみに、このコラムに掲載されている写真がこれだ!!

・・・・・・

ノーコメントでいきます。

続いて、正しいコーディネイトの効果が書かれていました。

肉体を服、メイクで飾りより美しくするということは正しい行為になります。正しい行為は宇宙に良い影響を与えます。

やべー、ロマゾフィー協会に入信しちゃいそう ←棒読み

良い影響とはなにか・・・。まず一番大きいものは、地震、災害が減ります。事故も病気も防げます。

地震って災害のひとつじゃねーの?などと言ってしまったら、尻を棒で叩かれてしまうのでグッと我慢しましょう。

事故・死亡事故の多い飛行機だって、正しいコーディネートの人が一人でも乗っていたら絶対に落ちません

あと自殺者が減るらしいよ。

じゃぁ、一体どんなコーディネイトが正しいのか? 先生の写真を見てもいまいちピンとこないようなダメダメでカスみたいな君たちに、先生から正しい例を挙げてもらいましょう。

ここで良い例をあげると、ウルトラマンシリーズの『ウルトラマンマックス』に出てくるアンドロイドの女性隊員の制服です。白をメインに使い、黒、赤でアクセントをつけたミニスカートです。地球を守るDASH地球防衛軍の女性隊員が、センスの良い服でミニスカートをはいているという図式はとても正しいと言えます。

男の場合は・・・やっぱアムロ・レイとかですかね?

続いては『髪に関して』というコラムを見てみましょう。

平岩先生は「ハゲはバカのはじまり」といっておられます。とてもわかりやすい言葉です。

あまりはっきりとは言いたくないが・・・

当の平岩先生にバカがはじまってないか?

では、ハゲに救いは無いのか。それは、カツラをすることで全て解決致します。カツラは人毛でも人工の毛でもどちらでも有効です。

やはり言っていることの内容が軽過ぎて、「オレの方がもっとマシなことを言える気がするぅ~」と自信がみなぎってきます。

彼女はコラム内で、夫である平岩浩二容疑者についても語っています。

平岩浩二が、小さい頃より一番力を入れてきた芸術分野が、『映画』であり、『演劇』なのです。脚本を書くことを、幼い頃からごく当たり前のように行い、生き方そのものが映画作りなのです。

幼い頃から脚本を手掛けられていた・・・

オレも幼い頃からごく当たり前のようにクリーム・パンが大好きでした。大好きなあまりに食べ過ぎてゲロってしまいまして、好き過ぎた反動でそれ以降クリーム・パンが大嫌いになってしまいました。そう、私にとっては生き方そのものがクリーム・パンなのです。

そんな平岩浩二容疑者は、あるインタビューでこんなことを言っています。

今一番の夢は、普通の劇場で自作の映画を上映すること! 大川隆法が実現出来て、私が実現出来ないのはひどいと思います。

「ひどい」とか言われても、知らねーし!

何気に幸福の科学にライバル意識を持ってるところが、かわいいじゃないか。

平岩浩二容疑者は、プロレスと音楽が好きなんですねー。

プロレスだとタイガー・ジェット・シンが好きらしいのですが、音楽に関してはどうなのでしょう?

彼自身が書いたコラムの中から探してみました。

深田恭子の“Dear…”というピアノ曲は虚体としての個我とアストラル体が天界にアプローチするのをアシストする曲です。深田恭子の才能の一番大きなものは女優でも歌手でもなくピアノ作曲家兼演奏家であり、99年以降その活動を停止しているのは彼女の天界に対する反逆行為であり許されるものではありません。

深キョンに謝れっ!!

もうこの団体に飽きちゃった。

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