スマホ(Android)にこんな機能があるなんて知らんかった!!

「あなたの位置情報が携帯通信会社から緊急サービスに送信されました」と、勝手に位置情報がどこかに送信されてるのだが……
緊急サービスって何?!
一体どこに送信されたのかが不明。
ヘルプセンターにはこう書いてあった。
Android 緊急位置情報サービス(ELS)がお住まいの国 / 地域やご利用のモバイル ネットワークで提供されている場合は、スマートフォンで ELS をオフにしていなければ、ELS を介してファースト レスポンダーに位置情報が自動的に送信されます。ELS がオフになっていても、緊急通報や緊急メッセージの送信中にご利用の携帯通信会社からデバイスの位置情報が送信されることがあります。
ファーストレスポンダーって誰だよ?!
え?ホントに送られてるの?
もし送信されてるのなら、そのファーストレスポンダーとやらから何かしらの反応がないとわからなくね?
信号のない横断歩道を歩いていたらトラックが突っ込んできた。
ぶつかった衝撃でスマホが勝手にオレの位置情報を“緊急サービス”に送信していた。
こんなの出たことないから、スマホが“緊急事態”判定するような動きがあったんだろな。加速度センサーかな?でも、スマホを落としても発動したことないから何かしらの判定基準があるんだろう。
ちなみに、ぶつかった時もスマホは落としていない。垂直方向じゃなくて水平方向に急激に動くと発動するのかも。
さすがに直進車だったらスピードも出てるだろうから死んでそうだが、右折車だったのでそこまでスピードが出てなかったから、“トラックに肩パン”されたくらいで済んだ。
こういうのも紙一重なんだろうな。
トラックのスピードが出ていなくても、転んだりしてどこかに頭をぶつけたら危ないし、当たりどころ次第。
えーっ?!と思って。
トラックが来てるのは認識していた。
ウインカーを出してたから、こっちに曲がろうとしてるのも認識していた。
でも、オレはもう横断歩道を歩いてたし、止まるだろうと思ってたら⋯⋯
え?そのまま突っ込んでくるの?!って。
スマホ見てたんか?
車同士の事故はあるが、今までに歩いていて車にぶつけられたことあったかな?と思い返してみたが、思い浮かばなかったのでもしかすると人生初かも。
だから、当日中に宝くじを買った。
普段、宝くじは買わない(年末ジャンボすら買わない)のに、である。
当てられたんだから、当たりそう!
ただ、当たっちゃったから、もう当たらないという考え方もある。
横断歩道で車に轢かれるのは10万人に2〜3人らしいから、5万分の1として⋯⋯
MEGA BIGの当選確率は1,677万分の1。
その差335倍。
こりゃ、当たらんな!
警察には「救急車を呼びましょうか?」と何度も聞かれたが、ちょっと考えた末に断わってしまった。
少しだけ後悔。
救急車に乗ったことないから、せっかくだから乗ってみても良かったなぁ〜と思ったりなんかして。
もし頭を打ってたら(その時は大丈夫だったとしても)迷いなく乗ってMRI検査してたが、さすがに肩パンだけだと救急車は必要ないかな?と。
せめて血だらけだったら乗り甲斐もあるが、“肩パンされた人”だけだとさすがに救急車はオーバースペック。
どうせ乗るなら流血は欲しいよな。
もしくは、人生で一度も骨折したことないから経験のため手か足を一本だけ骨折してもよかったが、肩パンでは骨は折れん。
流血とか骨折なら被害者感がすごく出るが、トラックに肩パンされただけだと被害者感ゼロで悲しい。せめて痣になってたらと思うが、被害前と後で全く変わっていないという。
ま、ぶつかり方からして何かしら体に不具合が出るとしても即日じゃないだろうし。数日後に肩とか筋が痛くなるとか、じんわりタイプだろ。
後日、ちゃんと病院に行く予定。
Androidより、iPhoneの方が緊急位置情報サービス的なものは先進そうな気がするが、何かしら事前設定しといた方が良さそう。
オレみたいに「え?オレの位置情報どこに送られたの〜?!」ってなるから。
今回、学習して設定をいじっておいた。
死角でもないのに、躊躇なく突っ込んでくるトラックもいるくらいだから、いつどこで緊急位置情報サービスが発動するかなんて誰にもわからんぞ。

